【その3】勉強は実写版のび太の成績…。でもなんとかなる

強制的にやらされる勉強が嫌いでした

勉強は大嫌い。まったくしなかった。でもなんとかなる

いま思えば、勉強が嫌いというよりは、〝人になにかを強制的にやらされる〟ことが嫌だったのだと思います。


強制的に義務でやらなければいけない、いわゆる義務教育が嫌いでした。


小学校も高学年になると、次第に勉強、勉強と大人はうるさくなってきました

小6のとき、まったく勉強をしない僕に担任の先生は、眉間にしわを寄せてこう言いました。


「このまま中学生になったら、勉強についていかれへんようになって絶対に後悔するで」


当時は学歴社会で(いまも?)、先生の仕事は教え子にしっかりと勉強をさせて、しっかりとした社会人になってもらうことだったのかなー、といまは考えます。


そして、先生の予言は的中し、中学生になると勉強についていけなくなりました(笑)。


しかし、もうひとつの〝絶対に後悔する〟ということは外れています。

僕は勉強をしなかったことに関しては、後悔をしたことがない からです。



中学1年のときに、学力がない僕に親は、どうにか学力をつけさそうと思ったのでしょう。僕を塾というものに行かせはじめました。


しかし、ただでさえ勉強嫌いなのに、学校以外で勉強をすることにひどくアレルギー反応を起こし(身体はなにも異常なしでしたが)、とてもじゃないが塾に馴染むことができませんでした。


塾で授業もちゃんと聞かない、宿題も全くしない僕に、塾の代表講師は、

「嫌やったらやめてしまい!」

とハッパをかけました。


僕はここぞとばかりにすぐに塾をやめました



理由は講師のいうとおり、「嫌」だったから です。



スイミング・スクールもおもしろくないので、2回行ってやめました


よくよく考えると、塾にしてもスイミングにしても、そのことをつづけることで、未来の自分がどうなるのかを具体的に僕にイメージさせることができれば、ひょっとしたら多少はやる気になったのではないかと思います。

ヤッホー
成功のイメージをさせて欲しかった、イメージ


中学校へいってもまるで勉強をしなかったぼくは、

フクテツ
フクテツ

あっ!



という間に勉強についていけなくなり、英語に至っては、何度も0点を取る始末


0点を取る人間はテストのときどんな感じかわかります?


全く問題がわからないものだから、答えられる問題(厳密にいうと書ける問題ですが)は選択問題のみです。


だからぼくは大抵アミダくじで答えを決めていました。アミダで当たれば数点獲得! 外れれば0点。


時間が余るものですから、答案用紙に落書きをしたり、寝たふりをしたりして、時間が過ぎるのをひたすら待つ。


そんな感じです。

ヨメちゃん
ヨメちゃん

だめだこりゃ


しかし、前述しましたが、あのとき勉強をしなくて後悔はしていません

おそらく、


自分が選んできたことだから


だと思います。


逆にあのとき無理に勉強をしていたら、僕はひどくストレスを抱えていたと思います。


ストレスを抱えるとどうなっていたかは当然わかりませんが、いまでも僕はストレスをなるべく避けていきたいと思っているので、あの時代の勉強はしなくてよかったと思っています。


それに、「あのとき勉強しておけばよかった!」と思っても、いまさら仕方のないことです。


いまこうして客観的に考えると僕は、いじめられる対象になるわけでもかったので、つかみどころがなく、捉えどころない、よくわからず、扱いづらい子だったのではないかと思います。

ヨメちゃん
ヨメちゃん

いまもそんなとこあるけどね



いま過去にもどって自分に伝えるとすれば、学歴社会だからという理由ではなく、

「中学英語だけでもできると外国ですごく楽しいぞ。おまえはいずれ外国に行って、とんでもない目に合うんだから、いまのうちにありがたく勉強しておけ」


と教えてあげますけど。


とにかく、嫌がることを強制的にさせなかった両親には感謝しています。


義務教育からの脱出! 高校を1学期で中退

学校の教室
入学して1学期で辞めました

中学3年。とりあえずみんな受験するし、別にやりたいこともなかったから自分も受験するという、意識の低い受験


もちろん学校は下から数えた方が早い、超低レベルの高校です。


受かるかどうかわからなかったのですが、一夜漬けで勉強をしてどうにか受かりました。


ちなみに中学の担任には「おまえが受かるとは思わなかった」と、当人からすれば微妙な喜ばれ方をしました。


しかし、もともと


「人にやらされることが嫌い」=「義務教育が嫌い」


だったので、入りたくてたくて入ったわけではありません。


しかも僕は、高校の入学とほぼ同時にバイトを始め、いままで得たことのないお金を稼ぐことができました(とはいえ数万円ですが…)。

お金を稼ぐことがこんなに簡単ならば、無理をして勉強する意味がわからなくなりました。


そんなわけで僕は、1年の1学期で高校を中退しました。

ヨメちゃん
ヨメちゃん

はやい〜



高校を辞めてからは繁華街の喫茶店でバイトをしたり、お好み焼き屋でバイトをしたりしました。


中型バイク(いまは普通バイクか)の免許を取り、お金の有効活用も知らないまま、稼いだお金でバイクを買ったり、CDを買ったり(時代ですねぇ)、パチンコをしたり、タバコの煙に変わっていました。

夕方から夜中の仕事をしていたので、仕事が終わってからバイクで出かけて、朝帰りをすることは頻繁にありました。


やがて年月が経過し、友人などが就職活動などにそわそわしだすと、自分が取り残されていくような気になり、このままでいいのだろうか? と、考えるようになりました。



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