【その7】初の飛行機で、初の海外。その後リストラ…でも大歓迎!

良くも悪くもドキドキでした





バイトで稼いだお金を貯めて、16歳の頃からいつか行ってみたいと思っていた憧れのイタリアへ。

高校を1学期で中退した僕は修学旅行にも行っていないので、これが人生初の飛行機でした。


もちろん初の海外です。


いままで勉強をまるっきりしていないので、英語なんて中1レベルすらわかりません。これまでの流れと同様に独り旅です。


しかし、せっかく行くのだから、1週間程度ではもったいない。そんなケチな理由から1ヶ月間の旅へ。



ローマで数日過ごしたあと、ナポリへ。

その後、聞いたことのない町へ行ってみようと人里離れたターラントという町へ。

ペルージャやフィレンツェのあとヴェネツィア。

トリノやジェノヴァもまわりました。


1ヶ月程度では物足りないくらいでした。


考えてみると日本にだって行ってみたいところはたくさんあるのだから当然です。



イタリアの旅のあと、とある会社に就職しましたが、8ヶ月ほどして規模縮小のためリストラにあいました


でも当時の僕にとってリストラは大したことありません


むしろ、リストラだと失業保険がすぐにもらえるので、長期休暇が取れると喜んだくらいです。



これが起点となってふたたび旅へ。


今度は東欧の旅へ出ます。


この旅では6カ国をまわりました。

海外は見るもの全てが新鮮ですね



これらの旅はなんの自慢にもなりません。


僕にとって旅は自分探しなんてものでもなく、目的もなにもなく、ただ行きたいから行っただけの単なる旅だからです。

単なる旅だったのですが、収穫ももちろんあります。


1ヶ月程度では長旅といっていいのかわかりませんが、長旅のいいところは、自分の小ささがわかるところです。


原付の旅に出たときは若いこともあって、最初は正直、自分はすごいことをしているという自負がありました。


しかし、だんだん自分は大したことがないと思い知らされます。



北海道から自転車で沖縄へ向かっている青年。


日本一周をヒッチハイクでしている男性もいました。


当然、海外にでてもそうです。



何年も独り旅をしている人に出会ったり、路上アートで世界チャンピオンになった人に出会ったり。


夢を持った留学生にもたくさん出会いました。


僕よりも年上で僕と同様に、まったく英語の話せない人もいました。



とにかく、自分よりも大きい存在を知ることで謙虚になれる(卑下ではありません)。



謙虚になれれば素直になれる。


素直になれればのびしろが増える。



かわいい子には旅させろ】ということわざは、そういう意味も含まれているのだと思います。



僕たちはまだまだ成長できます。


目まぐるしく変化していく時代の中で、自分の成長を得られるということは、喜びとなるのはもちろんのこと、自分の財産となっていきます



僕はできる限りやりたいことをやると決めています。


僕はいいタイミングがあったので、やってみたかった田舎暮らしを決意しました。



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