子供にイライラしてない?叱ると怒るは別。子供が成長する5つの方法

成長する叱り方
子供も親も成長する叱り方があります

フクテツ
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副業で物販業を始め、専業物販スタート後、半年で月商412万円を達成しました。でも、物販業は楽しくなく…。

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腹の底からでたであろう野太い怒声が、突然ファミリーレストランに響き渡りました。

声のした方をみると、小学校低学年くらいの男の子が食べこぼしをして、ソースが服にべったり付いていました。

服を汚した子供に、父親が叱っていたのです。

いや、「叱っていた」のではなく、「怒っていた」のです。



子供を叱るとき、あなたはどのような感情になっていますか?

さきほどの父親のように子供を怒鳴りつけていないでしょうか?

〈そこまで怒ることはないのに〉、と思われたかもしれませんね。

または、〈子供が可愛そう〉と思われましたか?


僕は書いていてこう思いました。

自分にもあり得ることだ


だからいまいちど、子供を「叱る」とは一体どういうことなのか、しっかりと把握しておこうと思います。

子供にイライラ…「叱る」と「怒る」はまったく意味がちがう

怒っている男性
怒ってはいけません


「叱る」と「怒る」はおなじようでいて、まったく意味が異なります。

「叱る」のは「しつけ」という意味も含まれていて、目下のものに注意をし、良い方向へ導くことを目的としています。

一方「怒る」のは自分の思うようにいかないことに腹が立っている状態。

感情的になっていて、感情をコントロールできず、自分の苛立ちを相手にぶつけている状態です。

相手のために「叱る」。

自分のために「怒る」。

こうやって書くとぜんぜん意味合いがちがいますね。

では、どのように子供を叱ればいいのでしょうか。

叱るときに「すべきこと」と「やっちゃダメなこと」

やっていい叱りかたと悪い叱り方があります


叱るときするべきこと
なにがいけないのか、ハッキリと伝える

なにをして、なにがいけなかったのか、子供が理解できるようにわかりやすくはっきりと説明する必要があります。

これはなかなか根気が必要なことですが、しっかりと教えてあげてください。

それが出来ていないと、子供はなぜ叱られたのかわからないまま、同じことをまた繰り返す可能性があります。

そして、「前も同じことを言ったよね」と負のループにハマってしまう可能性があります。

同じことをなんども叱っているということは、親の叱り方が悪いということも充分にあり得るのです。


叱るときやっちゃダメなこと
大声で怒鳴ってはいけない

冒頭の例のように、とまではいかないまでも、つい子供に怒鳴ってしまうことはありませんか?

怒鳴ることは悪い叱り方です。

最初の方にも少し書きましたが、大人が怒鳴っている行為は、じつは子供のしつけのためではありません。

怒鳴るという行為は、叱っているのではなく、怒っている状態です。

自分の感情をコントロールできていない証拠です。

大人が子供に怒鳴ると、場合により子供に恐怖心を与えます

自分では気がつかないうちに、子供に対して恐怖で抑えつけようとしているのです。

また、子供の兄弟やその他の人間がいるときに怒鳴ってしまうと、その怒鳴られた子は晒し者になってしまい、自尊心を傷つけてしまいます。

子供に叱るときは、できるだけ二人きりになって叱りましょう。


〈怒鳴ってもいい例外もある〉

子供が危険に晒されそうになったときなどは、怒鳴っても致し方がないです。それは愛情の裏返しです。


叱るときやっちゃだめなこと
暴力は絶対にいけない

親が手をあげている時点で、感情をコントロールできていない状態が露わになっています。

自分の思い通りにならないことに苛立ちを覚え、子供に恐怖心を植え付けようとしています。

興奮状態にあるので、その瞬間は自分ではわかりにくいです。

たとえしつけの一環として冷静に体罰をおこなったとしても、体罰で学んだ子供は、悪いことを反省して言うことを聞くのではなく、痛いことが嫌だから言うことを聞く子供になります。


それでは良い方へ導くために叱っていることにはなりません

具体的にどのように叱ればいいのか? 5つのポイント

怒ることは叱っていることではありません


叱るまえに深呼吸をする

これは「怒る」のではなく、「叱る」ためにおこないます。

一旦冷静になり、自分は怒っていないかはっきりと認識するために何度か深呼吸をおこなってください。

叱ることはひとつのみ

叱る内容はひとつだけにしてください。

「この前はこんなことがあった」とか、

「だからあなたは!」とか、

別の失敗を掘り返さないようにしましょう。

ネチネチと精神的にダメージを与えるような叱り方をしてはいけません


子供の目をみる

子供に限らず、信頼関係を築きたい人とは目を合わすことがとても重要です。

叱るときはまっすぐに目を合わせて叱りましょう。

そうすることで真剣さも伝わります。


その子の近くへいき、静かに叱る

危険が生じる場合はともかく、そうでなければ遠くから怒鳴ってはいけません。

近くへいき、静かに叱ってください。

静かに叱ることで、自分の冷静さも認識できます。


叱りすぎた、と思ったら素直に謝る

大人も人間ですので、叱りすぎることもあります。

場合によっては手をあげてしまうこともあるでしょう。

叱りすぎたと気が付いたとき、どうか自分を責めないでください。

そのことに気が付いただけでも凄いことだと思います。一歩進んだ証です。

子供同様に、親も人間として成長しています。

叱りすぎたと思ったときは、素直に子供に謝りましょう

子供は親の背中をみて育ちますから、親の誠実な姿勢は子供にも伝わり、それが教育になります。

また、素直に謝ることができると、自分の気持ちもスッキリします。

フクテツ
フクテツ

このまえ、つい感情に任せて怒ってしまい、子どもを抱っこして素直に謝りました。子どもは笑顔で「うん」と言っていました。


プライドは邪魔者です。



具体的ポイントのまとめ

・子供を叱るまえに冷静になるよう何度か深呼吸をする

・叱ることはひとつだけ(そのことだけ)。

近くへ行き、子供の目をみながら静かに叱る

・怒鳴ってしまった。叱りすぎた、と思ったら素直に謝る


上手に叱ることができれば、子供は格段に成長します。
そして、親も格段に成長します。

それでも叱ることは難しい。叱るためにはゆとりが必要

ゆとりが欲しいです


こんな偉そうな記事を書いておきながらなんですが、僕も叱るのではなく、つい子供に怒ってしまうときがあります。

だからこの記事を書こうと思いました。自分自身を戒めるためにも。


最近は僕自身、感情的になっていることが多いような気がしています。

その理由として、自分で事業をしていたときは時間の自由が効いたのに、いまはサラリーマンなので会社に束縛され、時間に余裕がなくなっています(なるべく束縛されないようしているんですけどね)。

出勤時間も決まっているので遅刻しないようにしても、子供が着る服がない、消しゴムが無くなったなど、ウダウダというときもあります。

そんなとき、つい感情的になっている自分がいます。

時間に余裕のあった以前ならば消しゴムも一緒に探してやれました

完全に子供が遅刻しそうなら、一緒に歩いて学校まで行ってました。


「パパ、一緒にいこ」と言われても、

サラリーマンのいまはできません


いまはとりあえず腰掛け状態でサラリーマンをしていますが、以前に比べると心の余裕がなくなっているのを実感します。

サラリーマンは気楽な面もありますが、やはり以前よりストレスを感じていますね。

ふとしたときに子供に対してイライラし、怒鳴っている回数もサラリーマンになってからやたらと増えているのであきらかです。

ここまで余裕がなくなるものなのかと、正直驚いています。

ヨメちゃん
ヨメちゃん

空腹時や睡眠不足のときなんかは特にね


余裕のない状態は望ましくありません。

やはりお金があって時間にも余裕があると、心にも余裕ができて冷静になれます。

僕は心に余裕を持つためにも優先順位を自分で選べるようになるためにも、いまふたたび起業し、やがてはセミリタイヤすることを目指しています。


妻や子供のためにも、なによりも自分のために。



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