親がいる人は無視できない! 介護離職難民の末路とその対策について

親がいる人は無視できない
高齢の親がいるならなおさら、無視はできません

フクテツ
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副業で物販業を始め、専業物販スタート後、半年で月商412万円を達成しました。しかし、物販業は個人的におもしろくなく…。

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親がいる人には無視できない、結構深刻なニュースを見ました。


介護離職者の末路を取り上げたニュースです。


介護離職者とは、親の介護と仕事を両立できずに、親の介護をするために会社を退職した人のことです。


介護離職者が現在、年間約10万人(2017年度データ)いるといわれ、今後も増加傾向にあります。


介護離職を無くそうと政府も取り組んでいるようなのですが、財源の問題などで成果は上がっていないのが現状です。


親がまだ若くて健康で元気でも安心はできません。


事故や怪我で入院してそのまま寝たきりになったり、脳卒中や脳梗塞などは若くて元気でも、あるとき急に発症したりするのです。


長寿社会の現代では特に、親の介護とはいつかは向き合わなくてはならない日がきます。


僕がみたニュースでは介護離職をした男性が取り上げられていたのですが、なかなか深刻な話です。


親が高齢に差し掛かっている人には、眉をひそめるような内容でした。


介護離職後、家を追われ車中泊生活

その男性は親の介護のために、勤めていた会社を退職しました。介護離職です。


やがて介護をしていた親が亡くなり、生活のために仕事を探すもなかなか再就職ができない。


そのうちに家賃が払えなくなり、家を追われることになったようです。


現在はどこで暮らしているのかというと、生活用品で溢れた狭い軽自動車の中。


毎日、軽自動車で車中泊。


公園などでどうにか水は確保しているようです。

車中泊
狭い車内での生活は苦痛で、虚しくなるようです



風呂はないのでタオルを水で濡らして身体をぬぐう程度。


最近の夏は異常に暑いため、熱中症に2回なりかけたそうです。


ガゾリン代も節約しないといけないので、夏は暑く冬は寒い。しかも狭い車内では、身体を休めることも厳しいでしょう。


生活保護の申請をしようとするも、ハローワークへ行ってくださいと追い返され、申請をする気が無くなったとか。


その方はいま日雇い労働者で、年収は100万円くらいだそうです。現在も車で生活しています。


住んでいる家を失ってしまい、ネットカフェで暮らしたり、車中泊で暮らしたりして一度住所不定になってしまうと、運良く定職にありつけたとしても信用がないので、新たに住居の契約を結ぶことが困難になります。

フクテツ
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なかなか厳しいですね


僕がなにを言いたいのかというと、ご両親が健在で高齢に差し掛かっている人にとって、人ごとではなく、明日は我が身 だということです。


しかも今後、介護離職の年間10万人は序の口と言われ、今後ますます加速していくと予想されています。


では、もし親の介護が必要になったとき、なにができるのでしょうか?


既に日本は超高齢社会。親の介護が必要になってからでは遅い

介護保険?
介護保険はあてにできない



親の介護が必要になったとき、国の介護保険制度というものもありますが、全てをまかなってくれるわけではありません(経済的に裕福であれば別ですが)。


日本は2007年から超高齢社会です(超高齢社会とは、全人口に対して21%以上が65歳以上)。2025年には、65歳以上の高齢者が30%を超えると統計データが出ています。


近い将来日本は、超・超高齢社会になります


その上、出生率は年々低下。


高齢者が増える割に、介護保険を支える若者が少なくなる


財政難から、今後、介護保険はますます使いにくくなります。


そうなると、介護を必要とする人はもちろんのこと、介護しなければいけない家族も困窮するでしょう。


介護保険を使うのにも、お金が必要なのです。


このままでは、介護保険制度は破綻するのではないかとも言われています。


このことからも、高い保険料を支払わされているにも関わらず、介護保険に対する望みは希薄です。


年金同様、将来的に国を頼りにしていると痛い目にあいます。


現在ですら介護保険をあまり使われては困るという動きになっているのが、介護に携わる仕事をしていて目に見えて伝わります。


ここで真剣に伝えたいことは、親の介護が必要になってから考えていたのでは遅い ということです。


親の介護をしながら働いている友人の例…

会社勤めと介護の両立はストレスが倍増です



僕は団塊ジュニアの世代です。


僕の周りにも、介護を必要とする親のいる友人が増えてきました。


ある友人は母親と2人暮らしです。


彼は仕事をしながら、ほぼ寝たきりの母親の介護をしています。


昼のみ高齢者デイサービスを利用したり、介護ヘルパーさんに食事や排泄、入浴などの援助を数時間お願いしたりして、夜は帰宅したあと母親に食事や排泄の介護をしています。


朝の介護も彼の日課です。休みの日は1日中、母親の介護です。


彼はスーパーで食材などの買物をしているときが、1日の息抜きになると言っていました。


僕にとって当たり前のこと(むしろ煩わしさすら感じること)が、彼にとっての息抜きになっている状況が不憫でなりません。


親の介護をしていることを会社にいうと、以前に比べて多少は融通が効くようですが、あまりいい顔はされません


介護離職の理由として、親の介護を選ぶか、仕事を選ぶかどっちかにしろという空気もあるようです。


親にも会社にも合わせないといけない。


彼は自分の時間がほとんどありません。


様々なストレスを抱えているのか、心身共に疲れ切っています


フクテツ
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これが自分だったら…



正直、全てを投げ出したくなるくらい苦しいと思います。


話を聞いているだけで疲れました。本人は相当なものでしょう。


もしも会社に行かなくて済むのなら、今の苦しい状況が緩和される。そう思った人が会社を離職(介護離職)するのでしょう。


しかし、考えてみてください。


よほどの資産を持っていない限り、介護離職の先にあるものは、不安しかありません。


経済面の負担が重くのし掛かったり、離職後の再就職も、なかなか決まらなかったり


賃貸で住んでいるのなら、家賃が支払えずに家を追い出されてしまうことだってあり得ます。


ならば、会社に依存しなくていい状況を作ることができれば、ストレスは格段に減る。親の介護も充分にできる。


収入源を会社だけに依存するのではなく、他の方法も確保しておくことが将来のためになります。



自分で稼げるようになると、堂々と介護離職ができる!

あることを真剣に学ぶことで、希望に満ちた退職届けが出せるようになります



冒頭に取り上げたニュースの、介護離職をして軽自動車で暮らしている男性や、仕事をしながら寝たきりの母親の介護をしている友人が、以下のような状態だったらどうでしょうか?


会社勤めをしなくても、収入が得られる状態


会社に束縛されずに、時間を自由に使える状態


ニュースで取り上げられていた男性は、親のために介護離職をしたとしても収入源が別にあるので、家を追われることはなく、軽自動車で暮らすこともなかったでしょう。


友人の場合ですと、会社とは別に生活費が得られるのであれば、会社は介護離職をし、フリーランスとして時間を自由に使いながら、一方で親の介護に専念すればいい。


どちらにせよ、会社勤めをしているときに比べ、ストレスはかなり減少します。


そもそも会社勤め自体がストレスですし、ストレス軽減のために介護離職をするのでしたら尚更です。



ついつい「まだ親は元気だから大丈夫」と考えがちですが、手遅れになってからでは遅いのです。


これから親の介護が必要になる可能性のある方、また、現在介護離職をしている方にも、僕は起業のために学習することを推奨します。



僕が学んだビジネス・スクールについては、また今度書きたいと思います。


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