ん? あれなんだろう? 8歳児から学んだ、チャンスを掴むために重要な3つのこと

チャンス
チャンスを手に入れるために大事なことは…


フクテツ
フクテツ

Hello! フクテツです!
副業で物販業を始め、専業物販スタート後、半年で月商412万円を達成しました。しかし、物販業は個人的におもしろくなく…。

常に楽しいことを追い求めたいんです! 僕の詳しいプロフィールはこちら



ん? あれ、なんだろう?

クルマを停止線に止め、左にウィンカーをだして、僕は信号が青に変わるのを待っていました。助手席に乗っているのはクルマが大好きな長男トモ(8歳)です。

僕はなにを考えるでもなく、ぼんやりと周辺をみました。

すると、ある家のガレージのシャッターが開いているのが目につきました。

開いたシャッター
シャッターの中には不思議なクルマが…

そのシャッターの向こう側には、なにやら見たことのある赤いクルマが停まっています。

リアについている跳ね馬のエンブレムで確信しました。赤いスーパーカーの代名詞ともいえる「フェラーリ」です。しかし…。

クルマ好きの息子に指をさして、

フクテツ
フクテツ

ほら、あのガレージにフェラーリ…停まってるけど…

というと、息子もすぐに気がつき

「ホンマや。……ん?」

そうこうしているうちに信号は青に変わりました。

うしろに列を作ってクルマが待っていたので、あのフェラーリを凝視することはできず、僕たちのクルマは左折をしました。

しばらく、考えながら低速で走ります。

やがて、ハザードを点滅させてクルマを左に停車しました。

さっき見たフェラーリのことを考えていたのです。

フェラーリはたしかに高級車で、たしかにスーパーカーなのですが、決してものすごく珍しいクルマではありません。

しかし、なにかが引っかかるのです。

僕は息子に言います

フクテツ
フクテツ

なあ、あのフェラーリ、なにかおかしくなかった?

息子「うん。ボクもおもった」

僕はあのフェラーリのことが気になりましたが、息子に判断を委ねます

息子が〈見たい〉といえば見に戻る。

〈別にいい〉といえばこのまま帰る。


フクテツ
フクテツ

どうしたい? もう一度戻って確かめたい?

息子「うん! 見たい!」

フクテツ
フクテツ

よし。じゃあ戻ろう!



謎のフェラーリをみるために向かうが…

GO!
気になるクルマを見にいこう!

僕たちはクルマをUターンさせて、さっきフェラーリが停まっていたガレージへ向かいます。

さきほど左折した信号を今度は直進。

幸いうしろに後続車もいないため、あの気になるフェラーリがよく見られるように、ガレージの前をなるべくゆーーーーっくり低速で徐行します。

すると、つい数分前は開いていたガレージのシャッターが、今度は閉まっていたのです!

フクテツ
フクテツ

ガーーーーーーーン!


すこしクルマを走らせ、さきほどと同じようにハザードを出して停車します。

フクテツ
フクテツ

シャッター閉まってたな

息子「うん。閉まってた。あのクルマなんやったんやろ? 気になるな…」

フクテツ
フクテツ

そうやな。あのクルマ、たしかにフェラーリのエンブレムやった。でも、なにかがちがったな。横幅が狭いというか。プリウスみたいな感じやった

息子「うんうん。そんな感じ」

フクテツ
フクテツ

どうする? 気になる?

息子「うん。めっちゃ気になる!」

フクテツ
フクテツ

よし。じゃあ、見せてもらいに行こう。でもチャイム鳴らすのはトモな

息子「えーーーーーー!」

フクテツ
フクテツ

大丈夫。パパもついて行くから

息子「……うん。わかった!」

僕たち親子はエンジンを停止し、ハザードを出したままクルマを降り、さっきのガレージの家へと向かいました。


謎のフェラーリをみるためにお願いしてみた

インターフォン
ちょっとドキドキしました

インターフォンにはカメラが付いています。

2人でインターフォンの前に立ち、僕は息子の背中をポンと軽く叩きました。

息子は意外と躊躇なくチャイムを鳴らしました

数秒待っていると、インターホン越しに男性の低い声が聞こえました。

《…はい》

おそらくカメラ越しに僕たち親子がみえているのでしょう。いぶかしい声色です。

息子はすこし緊張し、うわずった声で言います。


「あの、あの、さっきここのガレージがあいてて、ボク、みたんですけど、フェラーリみたいなクルマが停まってて、僕、すごくみたくて…。みせてもらえませんか?

男性はほんのすこしだけ間がありましたが、

《ーー忙しいから帰って!》

と言われ、インターホンを切られてしまいました。


チャンスを手に入れようとした行動に拍手!

クルマに乗り込んだ
肩を落としてクルマにもどりました

僕たち親子はもどり、ハザードを出して停車しているクルマに乗り込みました。

息子はすこし落ち込んでいました。

彼にとって初めての挫折だったのかも知れません。

僕は息子の頭を撫でて言います。

フクテツ
フクテツ

本当によくやった!


まず最初にあのクルマを見つけたとき、パパはトモにどうするか聞いたやろ?

あのときにトモが『みなくてもいい』って言ってたら、パパは帰るつもりやった。

でも、トモが『見たい』って言うたから見に行った。

もしも、あのときに帰ってたらクルマ好きのトモは『やっぱりみておけばよかった』って思うかも知れない。

それって チャンスを逃すこと になる。

しかも、勇気を出してチャイムを鳴らして、自分でどうしたいのか、さっきの家の人にお願いした。

トモの偉かったことは、トモは〝自分でチャンスを掴もうとしたこと〟これって本当にすごいことなんやで」

息子は頬をゆるませて笑顔になりました。

僕はつづけて言います。

「今回みせてもらわれへんかったけど、これで話のネタができたな。友達にいうたらええねん。

『めっちゃ気になるクルマがあったから、チャイム鳴らして見せてくださいって言いに行ったけど、あかんかったー』

って。友達にいうたらよくそんなことしたな、って笑ってくれるで」

息子はすこし誇らしげでいて、すこし照れ臭そうな表情で笑いました。



あのとき帰っていたら、息子はやっぱり見ておけばよかったと思うかも知れない。

結局、クルマをみせてもらえず、息子はすこし傷ついたかも知れません。

でも、それでよかったと思います。

結果を恐れない
自分の本心はどうしたいのか考え、行動した結果



自分の本心はどうしたいのか考え、行動した結果、思うようにいかなかった。


ここで大事なのは、



〝行動したか〟

〝行動しなかったか〟



行動するのとしないのとでは、雲泥の差があります。



僕は子どもに決断力をつけさせたい想いから、場合によってこのように子どもに決めさせるようにしています。

あとで冷静に考えると、あの〝フェラーリ〟の持ち主には申し訳ないことをしたと思っています。

もし本物のフェラーリじゃなかったとしたら、インターフォン越しにカメラで子どもをみた持ち主はこう考えたかもません。

〈本物のフェラーリだと思って子どもが見に来た。でも、本物じゃない。とてもじゃないが、恥ずかしくて見せてやるわけにはいかない…〉

と、思わせてしまったかも知れません。

結果、〈忙しいから帰って!〉と言わせてしまったのではないか。

僕たち親子はバカにするつもりは毛頭なく、もしフェラーリもどきであったなら、それはそれで作るのが大変だったはずなので、ぜひ見せていただきたかったのです。

しかし、そんな想いが通じるはずもなく、申し訳ないことをしたと思うと同時に、息子と僕に大変いい経験をさせてもらったと、心から感謝しています。


チャンスは平等にある! もちろんあなたにも

僕は生きている限り、チャンスは平等にあると思っています。

チャンスはみえないだけで、そこら中で飛んでいます。

チャンスは飛んでいる
チャンスは飛んでいる

しかし、そのチャンスはアンテナを張っているひとにだけ、感じて、みることができるものです。

チャンスをみつけることができたら、まだやるべきことがあります。それは チャンスを捕まえること(行動)です。

せっかくみつけたチャンスを自分のものにしないと、せっかくみつけたチャンスが目の前から逃げてみえなくなってしまいます。

あなたはなんらかのアンテナを張っていたからこそ、いまこの記事を読んでくれているのです。

今回の息子はクルマに対するアンテナ(興味のあるもの)を常に張っていた

だから、不思議なクルマを発見することができた(チャンスを見つけた瞬間)

そのクルマが見たいとおもって思い切って行動した(チャンスを逃さない気持ち)

今回の息子はチャンスをつかむことができませんでしたが、別のことを得て学びました。

得たものは 自己肯定による満足感 と、学んだことは 行動する意味 です。

チャンスを待っているだけの者は、宝くじが当たるのを待っているようなもの。

いつの間にか歳をとってしまいます。

逆に チャンスをつかもうとする者は、チャンスをつかむ確率が非常に上がる


チャンスを手にいれるために重要な3つのこと

  1. 常にアンテナを張っておく
  2. チャンスを見つけたら逃さない
  3. 失敗してもいいから行動する




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